<< June 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

<< 日本の野菜をメインディッシュに。 | main | 桜咲く長野生活。 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - | - |
眞鍋さん家のアスパラガス。
眞鍋さん家のアスパラ。

先日 「農」といえる四国で 出逢った
アスパラ農家の眞鍋さんから 
突然お電話いただいたのが お目にかかった翌日の夜。

「アスパラを送りたいので住所をメールしてくださいね。」と 正直 びっくり

だって、 最後に ご挨拶させていただいただけで 
ほとんどお話させていただいていなかったから。

 

イベントにつないでくださった野菜ソムリエの先輩ちょりくんさん曰く、

眞鍋さんが 私の「野菜に対する熱意に感動し、食べてほしいと思った」と 
おっしゃってくださったのだと

 

こちらが感動です

 

お目にかかった日、眞鍋さんが アスパラを説明される言葉に 惹かれ、

「ことばに魅力のある方だなぁ」と ひそかに想いをよせていた私

 

もしかしたら その想いが ご挨拶したときに溢れだしていたのかもしれません。

 

そして 翌朝 発送しました、とのメール。

出逢いから3日後には 眞鍋さんのアスパラガスがわが家に届いていました。

 

太さごとに分けられたグリーンアスパラガスと、私が大好きだとお伝えしていた 

ホワイトアスパラガスがたっぷり、

そして 遮光栽培で育てているから食べられる珍しい、ホワイトの根元の部分。

 

箱を開けた瞬間は 忘れられません

おおげさでなく、涼しい爽やかな風が吹いたんです

まだ 採れたてのアスパラのみずみずしさが あふれ出したんです。

 

そりゃ 思わず かじるでしょ

これまで アスパラと言えば 茹でるか焼くかして食べるものだと思っていました。

加熱すると 甘みは増すでしょうが、採れたては すごい

パリッと 噛んだ瞬間、薫り高いアスパラ水が口の中に広がり、

かめばかむほどに甘い
 

後に茹でて焼いて食しましたが、この生の、そのままの 
何ものにも変え難い美味しさは忘れられません

 

そして ホワイト。

薫り、食感、ほろ苦い旨み。

3拍子そろった贅沢な野菜だということを改めて実感。

この 甘ほろ苦さは 野菜の醍醐味でしょう

 

今シーズンは もうすぐ終わりなのだそうですが、

来シーズンは 私の大切なお仲間にも 春先のアスパラ 味わってほしいなぁ。

 

眞鍋さんに出逢って 改めて想いました。

野菜は人柄です

 

「急がせてごめんなさいね」と おっしゃりながら、相当急いでいらした眞鍋さん。

それが 野菜の側にいて 野菜を心から想うゆえのことだったのでしょう。

 

野菜の鮮度を守りぬこうとする眞鍋さんの想いも たっぷりいただきました

ごちそうさまでした。

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 野菜ソムリエ |
スポンサーサイト
| - | - | - |
コメント
コメントする








preview?
ご利用のブラウザ、設定ではご利用になれません。

この記事のトラックバックURL
http://kuniko.jugem.jp/trackback/985
トラックバック